2010年11月30日

真冬到来

ここに来てフランスは真冬並みの寒さになっています。日中でも0〜-3℃、夜になると-5℃にまで冷え込みます。そして先週は一瞬ですが、雪も2回ほど降りました。これからフランスに来る人は、かなり暖かい格好の準備をすることをおすすめします!
(写真はシャンゼリゼ通りのマルシェ・ド・ノエル)

2010年11月8日

紅葉、そして雨

先週末から雨が続き、ヤフーの天気予報によると今週いっぱいまで雨が続くもよう。。。
(写真は雨が降る前の紅葉が奇麗なリュクサンブール公園とSquare Trousseau)

2010年11月4日

至福の時

みなさんの至福の時ってどんな時ですか?私は、新しい雑誌を買って、お気に入りのカフェで1ページ目を開く瞬間です……。雑誌が大好きな私は、日本にいた時は月に5冊くらいは軽く買っていましたが、今は半年に2、3冊程度……フランスの雑誌と日本の雑誌は内容がぜんぜん違う!特にファッション雑誌は写真の美しさを重視しているので、写真集のような感じです。日本の雑誌は、見やすく、写真も可愛く、そして情報として使えて面白いとつくづく感じます。日本の雑誌は、パリでは新書中心の本屋さんか、古本中心の本屋さんかのどちらかで買えますが、新書だと3倍くらいのお値段に!なるので、私は古本専門です・笑。半年前くらいのものからなんと2ユーロで買える雑誌もあります。あとは、たまに日本人同士で売買できるプチ広告も利用します。

ちなみに雑誌を読んだり、パソコンで作業したりするカフェは、決まってスターバックスやポムドパンのようなセルフサービス系です。人と会う時はフツーのカフェで、一人で何かするときはセルフ系と分けてます。フツーのカフェって、サービスの人の行き来が激しくて、音(食器とか)もけっこううるさくてなかなか集中できなかったりするので……。同じスタバでも場所によって客層とか雰囲気がぜんぜん違うんですが、個人的にはバスチーユのスタバがお気に入りです。

スタバでフィガロ・ジャポンを読み、スーパーで買い物をする私は、フランス生活を全く満喫してないですね・笑。

2010年10月26日

食材の買い物

フランス在住の人は買い物はマルシェで、とこだわっている人も多いかもしれませんが、私はスーパー派。出かけたら出かけっぱなしということが多く、夕方買い物をしてそのまま戻るほうが便利なのです。マルシェだと新鮮な食材が揃っているかもしれないけど、お店の人と対峙して買うので、迷ったり、量を吟味したり、時には止めたり、が(シャイな私は・笑)なかなかできない。その点、スーパーでは基本的に会計前に値段がわかるので、キロあたりの値段が表示されつつも、思ったより高かった!なんて時に量を減らしたり、またはやめたりということができるのです。

あとですね、スーパーの利点としては、その時期のイチオシの旬の安い食材が全面に出てるのでとてもわかりやすい。今の季節だと洋梨やイチジクなんかが売り出していて、夏だと桃やメロンなんかが驚く程安く買えます。そしてとても美味しい。リンゴのように年中揃っているものでも、やはり秋から冬にかけては安くなります。基本的に好き嫌いのない私は、その時スーパーで安く売り出しをしているものを買っています。経済的だし、美味しいしでいいことずくし。同じものを3日くらいだったら平気で続けて食べられる自信があります。フランスは、日本と比べると野菜やフルーツの種類が豊かに思います。パイナップルとかキウイみたいなトロピカルフルーツはたいてい輸入ですが。

今売り出しのフルーツは、イチジク(figue)。フランスではイチジクがよく好んで食べられていて、そのまま食べたり、ソテーしたり、生ハムと合わせて前菜にしたり、肉料理の付け合わせやソースに使ったりと幅広く活躍します。

(可愛らしい形と触感のイチジク。これで1ユーロは安い!)

2010年10月20日

4年ぶりの大規模スト

どんどん大きくなっているフランスの年金改正法反対デモ運動は、労組が主導し高校生から大人まで、国を挙げての大騒動に発展しています。空路、TGVの便数や本数は減り、製油所もストに入ったためガソリン不足に陥り、スタンドには長蛇の車の列……完全に交通は麻痺してしまっています。4年前のCPEの時を思い出すと、この事態を収束させるには政府が改正法案を撤回するしか道はなさそう。テロ危機のニュースも完全に影に隠れています。いずれにせよ今の時期のフランス旅行は避けた方がいいでしょう。ただし、政府が撤回したらすぐに元に戻るんですけどね。

それにしてもデモ行進を見ていつも思うのは、フランス国民の自分たちの生活の権利に対する熱さ。このエネルギーをどうして日々の仕事に注げないのか……と疑問に思ってしまうのは、やはり日本人ならでは?ここまで日常生活に支障が出ても、自分たちの主張は断固として続ける。日本で同じことが起きても、果たして私たち日本人はここまで主張できるのか……?

ただ少数派ですが、ストへの反対の動きも実はあります。「stop la greve(ストを止めよう)」という50人程(少ない!)のグループが、労組とともにデモを主導している社会党に対して、高校生たちを煽動したとしてデモ行進妨害を試みたりしているようです。

いずれにせよ、国民も政府もいつまでもこの状況を続けるわけにはいきません。まずは上院議会がある木曜に何らかの動きがあるとされ、ここで国民の納得のいく回答が得られなければ来週のバカンス期間に突入してもデモ・ストは続くと見られています。ふう。

2010年6月23日

W杯後の混迷は続く……

大方の予想通り、開催国南アフリカに破れ、グループ最下位で敗退したフランスチーム。試合開始早々若手有望株グルキュフのレッドカード退場、試合後のドメニク監督の南アフリカ監督との握手拒否など、最後まで醜態を晒し続けることに。

フランスにとってのW杯は終わりましたが、まだまだドタバタは続きそう。最後の試合を拒否したキャプテン、エブラは試合後、「フランスに帰ったら、今回のことでまだ明らかにされていない4つの真実を話すつもりだ」とし、アンリは大統領との会合を予定。辞めろ、辞めろの大合唱になっているフランスサッカー連盟会長は「まだやり残していることがある」と辞職を保留。

この大騒動にウンザリしている人も少なくないのですが、部外者からするとちょっとワイドショー感覚で楽しんでいる部分があります。4つの真実って何だろう〜。フランス代表は明日帰国予定。それよりまず、日本対デンマーク戦ですね。ガンバレ、ニッポン!

(写真はポテトチップのパッケージのアネルカ。ポテチを担いではしゃぐ姿が今となっては悲しい……)

2010年6月22日

W杯、フランスチームは泥沼に

W杯のふがいない結果により、完全に泥沼化しているフランス代表問題。事態は大統領やスポーツ文化相を巻き込んだ大騒動に発展しました。問題児FWアネルカがメキシコ戦のハーフタイムで監督に暴言を吐いたことにより勃発した今回の問題は、アネルカ追放→それに抗議する選手達が練習をボイコット→チームディレクターがブチ切れて辞任→フィジカルトレーナーもブチ切れと、負のスパイラルは止まらず、ついには代表についているスポンサーが続々と広告を中止し、訴訟に発展しそうな勢い(当然といえば当然ですね)。

もともとW杯前から問題を抱えていた今回のフランス代表。プレーオフのアイルランド戦でFWアンリのハンドにより本出場を決めてしまった時から、国民の気持ちは完全にシラけてしまった。その後もドメニク監督批判や、W杯直前には中心選手リベリの未成年買春発覚と、ピッチ内外で問題が絶えなかった。

世論調査では、95%のフランス国民が本日のグループリーグ最終戦である南アフリカ戦に「負ける」と思っているという結果が。さてあと数時間後、レ・ブルーはどんな戦いをするのでしょうか。

2010年6月18日

こんにちは

こんにちは。
こちらでは、オールアバウトで紹介しきれない話題やこぼれ話、ほんのちょっとしたことを書いて行きたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。